旅先はモーターショウ
2007.08.15
作:石山
モーターショウは、どの会社のブースも活気付き、たくさんの人だかりができている。
しかし、カメラを持った男たちのほとんどが車の前に立つ女性を撮っているのはいかがなものだろうか。これってあくまで車のお披露目だろう?
車にそれほど興味のない俺が大学の友達にもらったチケットを無駄にしてはもったいないと来てみたが、やはり雰囲気に圧倒されてしまいふらふらと流れに乗るような形で回っていた。そのうち、カメラのシャッター音が激しく鳴るブースを通りかかった。
「やっぱりHONDE-TSのブースには双葉を持ってきたかー」
「まあ、当然だろう。今年一番の成長株だからな」
事情通そうな二人の男が巨大なカメラを構えながら話すのが聞こえる。カメラの向く先には、今までのブースの中でも一段と美しい女性がスポットライトを浴びて輝いていた。
「きれいだ・・・」
そう思った瞬間、俺の股間が大きく膨らんだ。ズボンの中から飛び出そうなくらいの勢いだ。
こ、これはまさか・・・。や、やめ。
ブチッ
股間の息子が定位置から抜け出すとズボンの裾から勢いよく飛び出していった。俺は急速に低くなる視界もかまわず、俺の息子が踏まれないことを祈った。
さすがに俺の体のほうも心配なので、近くのブースの裏へと駆け込む。
「うくっ・・・」
駆け込む間にも靴のサイズが合わなくなり、思わず脱げそうになる。ズボンのお尻が少しきつくなりはじめ、ポロシャツが腰を覆うようにぶかぶかになった。そして、唯一胸の部分が盛り上がり始め、シャツを押し上げてきた。
「うあ・・・これはまたでかいな」
ソプラノに変わった声が自分ののどから発せられる。思わず周りを見てしまうが、こちらを見ている人はいない。ようやく体の変化が収まったようだ。そう女の体へと変わったのだ。俺の短髪は、肩を超える長さの黒髪に変わっている。顔を見たいが、今は鏡を持っていない。いや、もうすぐ出てくるはず・・・。俺のぶかぶかになった服が体にフィットし始めた。俺のバックパックも白いショルダーバッグへと変わってしまった。俺はいつものように鏡を取り出そうとかばんを探った。しかし、その時男たちの異様などよめきが聞こえてきたのに気づき手を止めた。
さっきの双葉と呼ばれてた女の子が、顔を赤くして股間を気にしている。ここからだはっきり見えないが、股間がもりあがっているんだろう。俺の息子が移った直後は、興奮状態がつづくからな・・・。さすがはプロというか、股間を車に押し付けてみんなから見えないようにしている。しかし、あんな状態のを押し付けたら余計に感じるんじゃないか。
「「おおおー」」
いつもよりなまめかしい表情に男たちのカメラがうなりをあげる。思わず俺も携帯で撮ってしまった・・・。
うーん、あ、交代みたいだ。よし、ここからは俺の出番ってわけだな。ふふふ。
相当あわてていたのか双葉は一番近くの一般用の女子トイレへと駆け込んでいった。俺は高まる興奮を抑えきれなくなってきている。パンプスに変わった靴を鳴らしながら、女子トイレに抵抗もなく入り込む。
「あっ・・・」
ああ、またやってしまった。自己嫌悪が、鏡に映る和風の美人に見つめられて現れてしまう。それはまぎれもなく変身した俺の姿なんだが。大きな胸を包むレースのブラジャーが薄いブラウスに透けて見える。それを見てまた興奮してきた。
男のときが淡白な分、女になった途端、ひどくすき物・・・淫乱というほどになってしまう。これは俺のせいじゃない。俺の背負った運命、使命、いや不運がもたらしている。
俺のこの体質は先祖が関わったという女神に由来するらしい。何代にか一度、息子の息子が抜け出して、美しい女性を虜にするそうだ。虜にしてどうするかは、これから実行するので多くは語らずにおこう。目的は、その女の美しさを女神が欲しているからと親父から聞いた。
具体的にそれがどういう意味なのかはさっぱりだが、女神というよりサキュバスなんかに近いのか? いや、やめておこう。悪口を言うと良くない。俺を女にしたあげく、服装や持ち物まで変化させるほど強力な力を発現させる女神なんだからね。
「ひっ」
奥の個室から小さい悲鳴が聞こえてきた。双葉が自分の股間のモノを見てしまったんだろう。俺が近づく足音を聞いたのか、それ以来物音がしなくなった。俺は、そのままノックをした。ふふ、なんだか楽しみだわ。
私は双葉・・・双葉なの。なのになんでこんなものがあたしのあそこに生えてるのよ。
誰かがこっちに来る・・・。思わず叫びそうに鳴るのを我慢して、股間の盛り上がりから逃げようと体をそらした。呼吸がつらい。
トントンとノックされる。
「あの、大丈夫ですか? ご気分でも悪いんですか?」
若い女の声が尋ねてくる。もう、なんでこんなときに。でも、ここで出ないと人を呼ばれてしまうかも・・・。
「だっだいじょうぶ」
変な声になってしまう。
「とっても苦しそう。私、看護婦なんです。よければ見せてもらえますか」
「看護婦さん?」
あたしは、乱れている服を元にもどして股間をタオルで覆いながらドアを少し開いた。そこにいたのは、あたしと同じくらいの黒髪の人。
いえ、でも、こんな病気きいたことない。こんなの見せられない。それに仕事がある・・・。
「だ、大丈夫なんです。もう、大丈夫」
あたしは笑顔をつくると彼女の脇をすり抜けて、展示場へともどった。すれ違いざまに匂った彼女の甘い香りのせいであたしの股間がひどく痛み出した。
なんなのこの痛み。もやもやする・・・。
でも、お化粧がくずれちゃうから、泣くのを我慢した。
HONDE-TSのブースでは、広報の望月係長があたしのことを呼んでいる。
「双葉ちゃん、はやくはやく。時間外のプレスが来るところだったんだよ」
「えええ、はい」
あたしは、あわててブース裏に設置されている即席の鏡を見た。そこには、股間に何かを入れているあたしの姿がはっきりと映されていた。黄色いタイトなスカートは隠すことなく、あたしに付いているものの姿を浮かび上がらせている。意識すれば意識するほど大きくなってきた。
「やだぁ」
あたしがあたふたとしていると、いっしょに展示をしている直子さんが手招きをしてきた。プレスの人が着いたみたい。あたしは、仕方なく車の仕様を書いたボードをつかんで出て行った。
「こちらの車種は、新しいATを導入したことで・・・」
望月係長がプレスの方々に説明している。あたしは、直子さんと並んで、車の前で微笑んだ。
「双葉ちゃん、そのパネルは邪魔じゃない? ね、これは、そこにおいておいて」
「え、っきゃ、だめです」
直子さんがあたしのもっているパネルをスタッフの方に渡してしまった。あたしの股間を守るものがなくなっちゃう。仕方ないからあたしは直子さんとほとんど抱き合うような感じで車の前に立つことにした。
「ごめんなさい、直子さん」
プロのカメラ、アマチュアのカメラ、いっぱいのカメラがあたしの股間や胸を狙ってシャッターを切る。あそこが硬くなってくる。そこを見られないようにしようとして、直子さんに押し付けてしまう。すると直子さんのやわらかい太ももに食い込むようになってしまった。
「双葉ちゃん!?」
直子さんが小声で呼びかけてくる。あたしは、思わず腰を引いた。
もう、やだ・・・。
直子さんの声が聞こえない振りをする背後には望月係長の声とシャッターの音しか聞こえてこなかった。
「双葉ちゃん、こっち」
直子さんが朦朧としかかっているあたしの腕をつかんで、開いたドアの内側へと導く。
「このドアの内側にたって、あたしは反対側にいくから」
直子さんの機転のおかげで、あたしの股間がばれずにすんだ。あたしは、ドアから半身を出すようにして立つ。見えないと思うけど不安なので、角にあたしのモノを押し付ける。硬くなったものがはじき返そうとしているのが感じられる。
そういえば、直子さんは、あたしのモノに気づいたのかしら・・・。そうよ、そうなんだわ。
あたしは、ぎりぎり笑顔を作りながら手を振る。
みんなが、見てる・・・。あたしに男の人のモノがついてるなんて想像もしないよね・・・。あたしに男の人のモノが。
望月係長の「ありがとうございました」の掛け声が聞こえた途端、あたしの先っぽから何かが噴出した。
車の陰に隠れた双葉がわずかに不規則な振動をはじめたのが俺にはわかった。
「あー、あれは、でちゃってるなぁ。まったくもったいない・・・って違う違う」
俺の息子、感度良すぎだ。俺についてるときは鈍いくらいなのになぁ。仕方ないか、いきなりあの感覚はきつい。まあ、冷静に分析して落ち着こうとしてる俺の体のほうも、なんだかうずいてきちゃってるんだけど・・・。俺は思わず唇を舐めてしまう。
新聞の取材か何かが終わったようで、双葉は股間を隠すようにして、再びトイレへと駆け込んでいった。それをもう一人の女の子が追いかけていった。まずい・・・いや、これはいいかもしれない。ふふふ。
「双葉ちゃん、大丈夫? ここはまずいわ、もうすぐ午後のシフトになるし、会社が借りてる部屋にいかない?」
「直子さん、あたし・・・、あたし」
もう、ほとんど泣き声だ。一般客の俺が入ったが小声で二人の会話が続いている。双葉はまた同じ個室にこもっているらしい。しかし、この直子さんもすごい脚線美だな。
どきどきしてきちゃった。さて、ここは計画実行っと。
「あの、私、ある奇病の治療をしてて・・・。私の勘が正しければ双葉さんが今わずらっておられるはずなんです。その股間の」
怪訝な顔をしてこちらをみる直子さんの視線はお構いなしに、俺は畳み掛けた。どうせこの姿は一時のものだし、大丈夫だ。というのも、女神の力によって受け入れの俺の体は目標の女の子にあわせた容姿になるらしい。らしいっていうのは、理由が親父の解釈だからだそうだ。
「あなたいったい、どういうこと双葉ちゃん、病気って?」
直子さんは、あたしをちらりとみて再び個室の中へと声をかけた。すると個室のドアが開いた。中からタオルで股間を覆いながら双葉が現れる。目は潤み、すこしないていたようだ。俺は微笑みかけ、力強く宣言した。
「大丈夫、私なら治せます。まかせて」
むわっと精液の匂いがする双葉は、涙でマスカラを落としてしまっている。俺は、直子さんに先ほど話していた部屋へ案内してもらうことにした。さすがに今の俺が女性なのと、二人の関係者がいることもあってかすんなりと入ることができた。それは、立派なもので、女性スタッフと共同であるものの、ちゃんと鍵のかかる部屋だった。
「双葉ちゃん、わたし、外でてようか?」
ふるふるふると首を横に振る双葉。俺が信用できないというより、俺を前にして股間から起こる衝動を抑えるためだろう。そう、俺の容姿が女の子にあわせたというのが意味するのは、俺の今の容姿が俺の息子をつけた女の子のストライクゾーンど真ん中になっているということだ。
「直子さんにも協力してもらわなくてはいけないかもしれません」
俺も巻き起こる衝動、いますぐ、咥えたい欲求に逆らいつつ、看護婦役を演じた。
「さあ、双葉さん。その手をあげて、見せてくれますか」
躊躇していた双葉も俺が早くしないと治らないかもしれないという言葉に双葉が股間を押さえていたタオルを離した。
「え、これは・・・あの、おもちゃとか・・・」
直子さんが思わずそう思うのも仕方がない。玉と竿が双葉の股間を締め付けるウェアにはっきりと浮き出ているのだから。
「直子さん・・・そんな、そんなことしません」
双葉が消え入るような声で否定する。こんなに膨らんだり縮んだりするおもちゃはないだろう。いや、別に詳しいわけじゃないが。
「双葉さん、脱いでもらえますね」
俺はそういいながら、部屋の中を見渡す。使えそうなのは大き目の革張りのソファに荷物置き用に用意されたやわらかそうなマットだろうか。タイトなスカートをはずし、そして、インナーも手をかけた。
「あの・・・」
赤い顔をして双葉がまたこちらを見る。直子さんは、双葉の股間から目が離せないようだ。
「ちゃんと見なくちゃ、治りません」
きっぱりというと、顔だけでなく体も赤く染めながら、双葉がその股間をあらわにした。薄い下草の中に俺の息子がでんと居座っている。いつみても魅惑的な・・・ああ、もう、辛抱できない。
「本物!?」
そんな直子さんの声が聞こえたが、俺はたまらず双葉の息子を咥えていた。思わず引いた双葉の太ももをがっちりを掴んだ。むちむちした感触が手から伝わるが、俺は目の前のいや、口の中のモノを夢中でしゃぶっていた。
「あああん、看護婦さん、やめて。でるでちゃう」
「あなた何をしてるの、やめなさいってば」
双葉と直子さんが俺を制止する。いかんいかん、なんとか言いくるめなくては・・・。ふふふ。
「この急性男根症は、中にたまった精液を抜くことで治るんです。だから・・・」
そう言って、俺は再び双葉のモノをくわえ込んだ。右手で双葉のしわくちゃな袋を揉む。抱えていた右手を離したせいで、双葉が壁まで退いてしまった。俺はすかさず追い詰め、また同じ体勢へと持ち込んだ。そして、感じているであろう双葉の顔を見上げた。大きな形のいい胸の向うで口を閉じることもままならない双葉の顔が見えた。そして、目が合った瞬間、双葉のモノがわずかに膨らんだ。
「うくっ」
双葉のあえぎ声とともにびゅっと口の中に双葉の精液が口の中へと広がった。
「やだ・・・」
決して嫌というニュアンスを含まない直子さんの言葉が聞こえる。
しかし、俺のモノは、俺についてるときは至って普通・・・なはずなのに、女の子の体に付くと途端に絶倫になってしまう。本当の俺ならもう、これだけだしたら打ち止めだぞ。
「まだ、足りないみたいですね・・・」
俺は口の端にこぼれた双葉の精液をぺろりと舐めながら、双葉と直子さんの方を見た。ここは、残念そうにするのが大事だな。実際は、もう俺の中に入れたくて入れたくて、もうおかしくなっちゃいそうなの・・・。
「直子さん、協力してもらえますか。時間がありません」
「え、ええ」
「そちらのソファーで」
俺は、若干放心状態の双葉ととまどう直子さんを促して、ソファーへと移動する。そこで、俺は自分の服を脱ぎだした。
「双葉さんも、上を脱いでしまいましょう。直子さんもよければ・・・」
この姿だともうこんな大胆なことがいえてしまう。ブラウスのボタンをはずしてしまうと、俺の大きいが形のいい乳が、座る双葉の目の間に突き出された。俺は、うっとりとして、再び股間を硬直させた双葉を見ながらゆっくりとブラジャーをはずした。露出した胸を顔に押し付けながら、今度は双葉の上のウェアを剥ぎ取った。双葉の息が荒くなるのが分かる。
「次は、私の胸を使います。いきますね」
俺は、双葉のモノを胸の谷間に挟み込んだ。
あたしは、目の前で胸コキされている。彼にも2、3度してあげたけど、とっても喜んでた。今ならその理由が分かる。なんて、滑らかで、やわらかい感触なの。
「どうぞ、出しちゃってくださいね。ご自分からも気持ちよくなろうとした方が、治りが早いです」
そう看護婦さんが言った。そういえば、名前聞いてなかったわ。でも、すごくきれい。さっきはあの口で逝っちゃったのね。思い出すとさらにあたしのモノが固さを増してくる。
「双葉ちゃん、がんばって」
「ひゃ」
突然、ソファーの背後に立っていた直子さんがあたしのおっぱいを揉み始めた。乳首をぐりぐりと指で挟みながら、お餅をこねるような動きで揉まれる。直子さんのやわらかい手のひらの感触と温かさを感じる。
だ、だめ、そこ、弱いの。
「あっ、う、で、でるぅぅ」
ぶちゅっと、噴出した白い液体が看護婦さんの顔と黒髪に降りかかった。そこから垂れたしずくが、白く透き通るような胸の谷間へと戻っていった。
「まだ、足りないようです。こうなれば、最後の手段です」
そういわれた瞬間、あたしの心の中に女を犯す自分の姿が見えた。
「だめ、そんなの、だめよ」
「看護婦さん、わたしがやるわ」
「「え」」
直子さんが、そういうと服をすべて脱いでしまった。何度かシャワー室で見たけど、直子さんの健康的な裸体があたしの前に晒される。
「双葉ちゃん、今日は安全な日だから」
「え、えええ!?」
直子さんが、看護婦さんを押しのけるとあたしの前に立った。
「ちょっと待ちなさいよ、ここは看護婦として私が」
「いえ、先輩として、双葉ちゃんの病気は私が治してあげるの」
直子さんの気迫に押されてか、看護婦さんが一歩あとずさった。でも、ということは・・・。まさか、あたしが直子さんとエッチをするの?
「さあ、双葉ちゃん、安心して」
そういうと、直子さんはあたしのモノの上に座り始めた。あたしは動くこともできず、そのままあたしのモノが直子さんのお尻の間へと埋まっていった。なんかがあたしに絡み付いてくる。
「あぁああぁん。女の人の中ってこんな」
看護婦さんが、さっきの直子さんと同じようにあたしの胸を揉み始めた。
「動くわね」
あたしは、さっきの胸コキにも勝る快感に、声も出せずに耐えていた。
あたしは全身が、自分のモノになったような感覚を覚えながら、直子さんの中のでっぱりを味わっていた。
「とってもいい表情・・・」
直子さんを味わっているあたしに看護婦さんがキスをしてきた。舌が入ってきて、あたしの口の中を舐め取っていく。肩に彼女の大きな乳房が乗っかっているのが分かる。
「双葉ちゃん、とってもいいわ。双葉ちゃんはどう」
息を弾ませながら、直子さんが聞いてくる。これが男の感覚・・・男の。看護婦さんの唇を離す。
「もっと、もっと動いて」
恥ずかしげもなくあたしはそんなことを言っていた。そして直子さんの腰を持つと自分からもすこし動き始めた。
「ああん、双葉ちゃん、そんな」
あたしは、あたしの根っこの部分に精液がたまってくるのを感じると、直子さんをぎゅっと抱きかかえた。そして、直子さんの中へと出した。直子さんは、あたしの精液を搾り取ろうとぎゅっと締め付けてくる。
それから1分ほど、あたしのものが入ったままで直子さんがあたしの上に座っている。あたしの股間と直子さんの股間が、すごく密着しているのが分かる。
「んー、あと少しのようね。さあ、抜いて。次は私の番なんだから」
看護婦さんが股間から愛液を垂らしながら、あたしの前に立った。そして、あたしのモノをくわえ込んだままの直子さんを引き抜いた。すると、直子さんの愛液で濡れたあたしのモノが部屋の空気に晒されてひんやりとした。
やっと俺の番が回ってきた。
はぁ、しかし、こんなに使い込んだら、俺のチンコが痛くなっちまうじゃないか。
俺は、ソファの反対側へと直子さんを押しやると、双葉にまたがった。ちょうど向かい合うような形になり、俺の胸の先のピンクの部分が双葉の顔へと当たる。双葉のモノを元気にさせるべく、そのまま押し付けていると、双葉を俺の胸へと吸い付いた。双葉は、口の中でころころと乳首をもてあそぶと、あいている胸を鷲づかみにした。
俺の柔らかな胸が双葉の白い手の中でぐにゅぐにゅと形を変えていく。しかし、彼女の手では小さすぎて収まりきらない。
「双葉さん、もっとやさしくして」
そういうと、双葉はよりいっそう俺の胸をぎゅうぎゅうと揉み始めた。股間をみると、かわいいへそのしたに赤黒いものが、ちゃんと起立しているのが分かる。
「わかったわ、入れたいのね」
俺はもう洪水になっている膣へと双葉のモノを沈めていった。胸からじわじわくる快感をはるかに超える、刺さるような快感が俺の中へと入ってくる。俺は、ヒザを利用して腰を上下にゆすり始めた。途端に双葉の口が俺の乳首から外れた。そう・・・、俺のアソコは、俺のアレと抜群の相性のはずなのだ。きっと、双葉は直子さんの数倍以上の快感を得ているだろう。
「か、ん、ごふさん、すごすぎる・・・」
「双葉ちゃん、そんなのいや、わたしのものに・・・」
直子さんの本音がぽろりと漏れたようだが、まあ気にしない。俺は、さらにピッチをあげた。
「双葉さん、さあ、いきましょう、いっしょに」
そして、双葉と俺のあえぎ声が狭い部屋の中に響き渡った。こうして、双葉の美しさの欠片を俺の中へと取り込んだ。
なぜか分からないが、俺の中に双葉の美しさの欠片が入ったのが分かる。これは、DNAみたいなものだろうか。これで、またひとつ女神のコレクションが増えたようだ。女神の満足感が俺の中へと伝わってくる。女神様は、どうしてこんなまどろっこしいことをするのか分からないが、使役できるのが俺だけなのかもしれない。いつもなら、そのことを考えている間に、俺のモノが相手の女の子からはがれて・・・。あれ、どこだ。双葉の股間からは俺の息子が消えていた。変わりにかわいいマンコが顔をのぞかせている。
「ない、ないわ。やったわ、看護婦さん」
「きゃあぁぁ」
双葉がそういった途端、隣にいた直子が叫び声をあげた。
「直子さん、それ・・・」
くっ。今日は、2連発か。
「うつっちゃったみたい・・・」
直子さんの股間には、俺の息子が転居していた。息子よ、早く帰って来い・・・。ほんとに。
「看護婦さん、直子さんが」
さっきの疲れもどこへやら。双葉が、直子さんの身を案じて、双葉の上にまたがったままの俺を揺さぶってくる。
「治療方法は、同じよ。直子さん」
直子さんはあたしの方は向かずに、双葉を見つめている。
「双葉ちゃん、おねがい」
双葉は、言葉の意味するところが分かったようだ。一瞬ためらったようだったが、こくりと頷く。
「看護婦さん、ごめんなさい。直子さんを治してあげたいの」
俺は、仕方なく双葉から離れる。双葉は、直子さんの方へと寄っていった。新たに充電されたかのように、直子さんの息子はビクンビクンと反応している。
「双葉ちゃん、ありがとう」
直子さんは双葉を立ち上がらせるとディープキスをし始めた。双葉も今までのことがあるせいか、うっとりとした状態でその口付けを受け入れている。
「そのまま、壁に手をついて・・・」
「はい」
双葉は壁に手を着き、お尻を突き出した。そこに、直子さんが寄っていく。股間のものははちきれそうだ。
「いくわね」
言うが早いか、直子さんは双葉の中へと息子を収めてしまった。そして、そのままぺちぺちという音が鳴るほどに双葉の尻へと腰を打ちつけ始める。打ち付けるたびに、直子の荒い息と双葉のあえぎ声が漏れ出す。
「いいなぁ・・・」
思わず独り言を言ってしまう。女が女を犯すその光景に思わず自分でしてしまう俺。クリトリスを左手でつまみながら、右手を胸にもってくる。さめ始めていたほてりが、再び起こり始める。頭をよぎるのは、直子さんに突かれてよがる自分の姿・・・。
部屋の中は、くちゅくちゅという音とパンパンとい音が聞こえている。外には何万人という人が展示を見ていると思うとなんだか、妙に興奮してきてしまう。体中に快感が染み渡っていく中、壁でやっていた二人の動きが止まった。直子さんのお尻の筋肉がぎゅーっとしまるのが分かる。逝ってしまったんだろう。直子さんは、双葉の腰を解放すると再び、ディープキスを始めてしまった。
その時、ドンドンドンとドアがノックされた。
「直子ちゃん、双葉ちゃん。交代の時間だよ」
「あら、いけない。もうこんな時間」
双葉はおろおろと直子さんの股間が戻っていないことを気にしている。
「仕方ないわ。このままいきましょう」
「「えええ」」
直子さんの宣言に俺と双葉は動揺する。
「早く私とすれば治るかもしれないわ・・・ね、急いでしましょう」
俺は、服を着始める直子さんを説得する。
「いえ、時間がないわ。大丈夫、服のオプションをつければ、ばれないわよ」
すごい度胸だ。俺は、一瞬たじろいだが俺の息子には戻ってもらわなくては困る。
「じゃ、じゃあ、終わるのをまっていますから、再び治療をしましょう。絶対ですよ」
念を押す。
「ええ、わかったわ。双葉ちゃん、早く服を着ていくわよ」
双葉は直子の言動にあたふたしながらも、服を着始めた。そして、服をきて出て行った二人の間で、今晩は家に泊まりに来てという声が聞こえてきた。
「めちゃ、困るんですけど・・・」
俺はその日、モーターショウの会場でナンパされまくりながら、彼女たちを待つ羽目になった・・・。直子さん、生えてるのにどうどうとしすぎです。
あとがき
でました。おちんちんを女の子につけちゃおうシリーズ。
息子がとことこっと出かけていって女の子にくっついちゃうというお話です。いかがなもんでしょうかね。
ちなみに、おちんちんをつけた女の子であって、男になってはいません。ここ大事。
石山